イソフラボン@情報ガイド:効果と副作用にせまる


イソフラボンに関する情報をご紹介

【イソフラボンで健康対策】

イソフラボンと骨粗鬆症

イソフラボンと骨粗鬆症の関係について、ご説明しましょう。骨粗鬆症は、男性よりも女性に多くみられる症状で、その原因はおもに閉経による女性ホルモンのバランスの変化とされていますが、食生活でカルシウムが不足したり、運動不足により、骨のカルシウムが減少して、スポンジ状のように骨密度が粗くなり、そのため骨がもろくなり、骨折しやすくなります。女性と男性を比較すると、男性の約4倍とも5倍にも達しており、生活習慣や食生活の改善が必要です。

日本人は、もともとカルシウムが不足しがちと言われていますが、加齢とともに骨の中のカルシウムが失われる傾向にあり、さらにはカルシウムの吸収を助けるビタミンDが不足して、骨密度が低くなります。骨粗鬆症の予防対策は、まずは骨密度を正しく測り、自分の骨密度の数値を把握することが大切です。カルシウムが含まれた食材を積極的に食べて、骨のカルシウム含有量を増やすように努力しましょう。

カルシウムを摂るには、牛乳を毎日飲んで補給する方法がありますが、単にカルシウムを摂るだけでなく、女性ホルモンのバランスが悪くなり、分泌量が減少すると、骨の中のカルシウムの成分が溶出します。イソフラボンの栄養素には、女性ホルモンのバランスが正常に保たれるようになり、骨からカルシウムが溶け出すのを抑える作用があります。イソフラボンを摂取することで、女性ホルモンの減少を抑えて、骨粗鬆症や更年期障害の予防対策になります。

イソフラボンを摂取するには、大豆や大豆加工食品の他に、味噌や醤油などの調味料も大豆から作られているので、積極的に摂りたいものです。また、味噌や醤油は発酵食品なので、腸の働きを活性化させる作用もあります。1日に40〜50mg程度のイソフラボンを摂取することが望ましいとされています。

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