イソフラボン@情報ガイド:効果と副作用にせまる


イソフラボンに関する情報をご紹介

【イソフラボンの基礎知識】

イソフラボンの注意点

イソフラボンは、健康に良い栄養素とされていますが、過剰摂取することは避けたほうがいいでしょう。健康ブームとも呼ばれる現在では、テレビや雑誌など、マスコミにあるひとつの健康食品が取り上げられると、その商品の売れ行きが急激にアップするという現象がよく見られます。健康に関心が高くなるのはいいことですが、日々の食生活の中で、さまざまな食材が持つ栄養素をバランスよく摂ることが大切です。

大豆の栄養素・イソフラボンの摂取量は、1日に40〜50mg程度が理想的とされています。つまり、これ以上の量を摂取しても、そのまま体外に排出されてしまい、摂り過ぎることは意味がありません。また、過剰摂取することで、女性ホルモンがアンバランスになることがあります。

体に必要な栄養素を適度に摂ることが大切で、イソフラボンについても同様です。とくに女性は、妊娠中には極力摂取を控えたほうがいいでしょう。イソフラボンは、1日に豆腐1/2丁程度の量で充分です。普段の食生活で、イソフラボンは十分に摂取できていることと思います。

日本人は、本来農耕民族で野菜やきのこや大豆食品を中心に食べてきましたが、戦後は欧米の食文化の影響を受けるようになり、食生活に変化がみられるようになり、野菜よりも肉食中心になってきました。大豆には、イソフラボンの栄養素の他にも、食物繊維が多量に含まれています。過剰摂取は避けたほうがいいですが、他の食材とのバランスを考えながら、必要な量を摂りましょう。

ふだんの食生活が欧米化して、肉よりも野菜の摂取量が少ない人は、大豆食品を摂るといいでしょう。ただし、婦人科系の持病がある人は、専門医や薬剤師と相談しながら、摂取量を決めましょう。

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