イソフラボン@情報ガイド:効果と副作用にせまる


イソフラボンに関する情報をご紹介

【イソフラボンの基礎知識】

豆乳とイソフラボン

大豆はそのまま食べてもよいですが、大豆の加工食品の中でもっとも売れ行きがよい食品は豆乳で、急激に売り上げが伸びてきました。豆乳は、固形物ではなく液体なので、飲みやすくて料理にもさまざまなバリエーションをきかせることができます。バナナとシェイクしてバナナ豆乳にしたり、豆乳鍋にしたり、豆乳プリンを作ったり、豆乳を使うことで料理のレパートリーも広がります。

大豆の加工食品には、豆乳の他にお豆腐・厚揚げ・きな粉・納豆など実にいろいろな種類のものがあります。毎日の食生活の中で、わたしたちは直接大豆を食べていなくても、大豆加工食品をたくさん食べています。イソフラボンは、大豆の胚芽の部分に多量に含まれているフラボノイドの一種であり、中年以降の女性に多いと言われる更年期障害や骨粗鬆症、乳がんの予防に役立つ成分と言われています。

イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと同様の作用がありますが、この作用により、生理や妊娠に深く関わり、骨や血管も強くなり、自律神経や脳細胞の働きを活性させる作用もあります。

妊娠中は、エストロゲンの分泌量が高まるので積極的に摂ることは避けたほうがいいですが、妊娠中でなければぜひイソフラボンは積極的に摂っていただきたい栄養素です。 イソフラボンは、植物性エストロゲンとも呼ばれています。わたしたち女性の体内で生成されるエストロゲンのことを動物性エストロゲンと呼ぶこともあります。

大豆に含まれているイソフラボンは、植物性の良質なタンパク質が多量に含まれており、さらに各種ビタミンの栄養素も含まれています。抗酸化作用により、老化防止にも役立ち、女性のお肌にうるおいやハリを与えてくれます。

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